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学会誌への投稿規程
1. 内容 ニュージーランドに関する、もしくは関連する内容で、本学会の趣旨に沿ったものとする。
2. 執筆者

原則として、執筆者は(共著の場合は第一執筆者が)本学会の会員であり、当該年度までの学会費を納入済みであること。ただし、本学会主催の研究大会・研究会等の報告者となった場合を除き、入会後1年以上経過していることを投稿の条件とする。(2012年6月23日改訂)

3. 種類 (1)論文、(2)研究報告、(3)随想・紀行、(4)その他(書評・資料紹介・ニュース等)とし、未発表のものに限る。
4. 書式・分量
A4版(横40字・縦40行)にMS Word で執筆。フォントとして、日本語はMS明朝、英語はTimes New Roman のそれぞれ10.5ポイントを使用すること。
論題・執筆者名(所属)のスペースとして5行分をとること。
サマリーは、和文原稿ならば英文で、英文原稿ならば和文で執筆し、題名・ 執筆者名(所属)も含めて、それぞれ1ページ以内とする。
分量については、1ページ1,600字換算ですべてを含めて、(1)論文の場合は12ページ以内、(2)研究報告は8ページ以内、(3)随想・紀行は4ページ以内、(4)その他は3ページ以内を原則とする。
5. 手続き 本学会誌は、原則として年1回(5〜6月頃の年次大会前後)の発行とし、執筆希望者は2月末日までに編集担当(下記)に申し込むこと。
6. 提出 受領した原稿をそのまま版下にするので、完成稿を添付ファイルとして編集担当(下記)にEメールで送付の上、ハードコピーを別途郵送すること。締め切りは、3月10日(必着)とする。その際、(1)論文については、必ずその旨申告すること。
7. 査読 (1)論文については、編集担当が理事会に諮った上で、審査員に査読を依頼し掲載の可否を決定する。採用の場合でも、必要な加筆・修正などを投稿者に依頼することがある。
8. 校正 原則として行わない。原稿提出の段階で、執筆者の責任において十分なチェックを行うこと。
9. 別刷 原則として作成しない。ただし、場合によっては、執筆者の全額負担により作成に応ずることもある。
10. その他
学会誌発行予算の都合により、投稿数が多過ぎる場合は、理事会に諮り 掲載を次年度に延期することがある。
原則として(1)論文の掲載については、同一執筆者によるものは、最多で2年に1回までとする。
本学会誌に掲載された論文等の著作権は、日本ニュージーランド学会に帰属する。
本学会誌に掲載された論文等は、下記の学術論文データベースに収録される。
日本語サイト:http://ci.nii.ac.jp/organ/journal/INT1000001506_ja.html
英語サイト:http://ci.nii.ac.jp/organ/journal/INT1000001506_en.html
 <編集担当理事:澤田真一
036-85608580 
青森県弘前市文京町1
弘前大学人文社会学部

Tel: 0172-39-3969
E-mail: ssawada@horosaki-u.ac.jp
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